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● カンファーの香り ローズマリー '06.3月
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桜が待ち遠しいこの季節に雪の訪れ、寒さが少しだけ戻りましたが、店のショーウインドウはいっせいに春色に変わり始め、目を楽しませてくれます。街行く人たちも重いコートからきれいな色のジャケットに変わり、おしゃれが楽しみになりました。
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● うつに効果 ネロリ '06.2月
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ふっと緩むとともに、肩の力もすとんと抜けていくのがわかります。
アロマポットやミストで香りを広げます。 又、フレグランスキャンドルを上手に使うこともおすすめします。
写真のピンク色のクリーム(紫根入り)は、ラベンサラ、マジョラム、プチグレンをブレンドした安眠のためのクリームです。お休み前に胸からみぞおちにかけて塗ります。キャンドルは、パリのフレグランスブランド、ディプティック社のものです。
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● 冬に負けない サンダルウッド '06.1月
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新しい年を迎え、元旦、二日は気持ちの良い晴れたお天気が続きましたが、その後はまるで冷凍庫の中にいるような寒さと大雪に身体は縮みっぱなし。刺すような冷たい空気に、肌も乾燥しピリピリ、極度のドライ肌になっている方が多いのではないでしょうか。 今回は冬に負けないしっとり肌をめざしてのアロマのレシピを紹介したいと思います。
ハーブティーはジャスミン、イブニングプリムローズ、ローズマリー。
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● 冷え性の人に マジョラム '05.12月
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ぽかぽかリラックスオイルとハーブティー さて今回は、手足が冷たくてお風呂から上がった後でもすぐ靴下をはかないと、という方におすすめ の精油とハーブティーを紹介したいと思います。その主役はマジョラム、シソ科の多年草、和名マヨ
ラナ、学名オルバナム・マヨラナです。かすかに漢方薬のようなハーバル系の香りが懐かしさを誘う 香りです。 ハーブティーは当店でポカポカティーと名付けているこの時期の人気商品で、シナモン&アップルテ ィー(紅茶)とジャーマンカモミールをミルクで煮出したもの。
写真のポマンダーは、6年前にレモンにクローブをびっちりと入れ込みシナモンパウダーをかけて作 ったものです。
魔よけや病気の災いから守るために16世紀頃から使われ始め、クリスマスプレゼントにも喜ばれます。
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● 鎮静作用も セントジョーンズワート '05.11月
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午後三時半、秋の日ざしが低く斜めに入りこんでいます。 庭の秋明菊の後ろにあるバラの木にかわいらしいオレンジ色の実をみつけました。
ローズヒップです。赤の色が日ざしに映えて美しく、思わず庭に出て数えてみたら 23個もありました。
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● 最も香り高き、ブルガリアンローズについて '05.10月
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秋の深まりとともに夜の長さも楽しめる時間が多くなりました。
こんな季節にはローズの香りがとても華やかに匂い立ちます。 今回はローズの精油の中でも最高の香りである、ブルガリアンローズのご紹介をしたい と思います。
精油を採るバラは、ダマスク種とケンティフォリア種、アルバ種、ガリカ種があり、最も香りが高いのがダマスクローズ、その中でもブルガリア「バラの谷」産のダマスク ローズです。
ブルガリアンローズには275種の化学成分が含まれています。その中でも主要成分を占めているシトロネロール(27〜40%)は、鎮静作用、血圧降下作用があり、ゲラ ニオールは抗菌作用、抗不安作用、皮膚弾力回復作用があります。 医学の祖、ヒポクラテスの著に「アロマ」という言葉が登場します。それは単に香りだ けではなく、「芳香植物」香りの持つ植物の全草を意味し、ギリシャ時代から芳しい香
気を楽しむという習慣があり、香りには病を治す力が潜んでいることがすでに知られて いました。 |