江戸前てうち蕎 一閑人
笠をかぶった一人の閑人が井戸を覗き込む様をした茶釜の蓋置き。

名茶人・千利休は、この有名な茶器を好んで使ったそうです。

喧噪を抜けて、まるで井戸を覗き込む様に進んだ小路の奥に、私達は店を構えました。

旧津軽藩家老・大道寺繁禎が愛したこの大石武学流と言われる庭園を眺めながら、

楽しいお食事の一時を、一人の閑人のごとく心穏やかにお過ごしください。
   
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