地域をもっと盛り上げたい ―常盤坂青年会の取り組み―


 今回は、地域の子ども会と連携し、ねぷた運行を中心に活動を行っている常盤坂青年会の取り組みを紹介します。 


地域の子ども会と連携

常盤坂青年会は平成5年1月に発足した団体です。発足のきっかけは、地域の子どもたちの思い出づくりをしたい、そして地域を盛り上げるのに役立ちたいという思いから。発足以来、地域の子ども会と連携して行っているねぷた運行は、今年で9年目を迎えます。
 そのほか、林間学校、クリスマス会、大みそかの奉仕活動などいろいろな活動を行っているそうですが、今回は、ねぷた運行を中心にお話を伺いました。


小型ねぷたの理由

常盤坂のねぷたは小型ねぷたです。昔は、「大型ねぷたといえば常盤坂」と誰もが言っていたそうですが、あえて小型に変えた理由は、小型だと大型より先に運行するので、小屋に帰るのが早く(8時半ごろには着くそうです)子供たちにとって、早く家に帰れるのがいいとのことで小型になったそうです。
 どんなときでも、子供たちのことを中心に考えているんだなと思いました。


目標は10年連続出陣

 そして、常盤坂青年会は常盤坂以外の人でも、気軽に参加できる団体です。そういう私もねぷた運行に3年前から参加していますが、皆さんきさくな人ばかりで、毎年運行の終わりに「また、来年も参加させてください」と約束するのが恒例なのです。
 今年は、8月1日、3日、5日(町内運行は7月31日と8月7日)と合同運行に出陣するそうなので、皆さんも参加できますよ。それから、このねぷたは人の力で回しているんです。本当に、よく回っています。日夜このためにトレーニングしているという話も?体力に自信のあるかたは一緒に回してみてはいかがでしょうか。
 これからの抱負は、10年連続出陣を目指すことと、子供たちのためにいろいろな企画をしていきたいということでした。これからも地域に密着した活動を続けてほしいと思います。

 

データファイル

活動内容  ねぷた運行など
活動場所 常盤坂公民館
活動時間 随時
会 員 数 20人
発 足 年 1993年1月
連 絡 先 今 大輔 (090-1497-6672)
 daikorn@docomo.ne.jp

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