メンバーおすすめコラム 「こりゃいいー」
このコラムは、あるテーマについてメンバーが勧める超極私的コラムです。もし、さらに詳しいことを知りたくなった場合は、メール等でご連絡をどうぞ。メンバーが責任を持って、詳しい情報をお知らせいたします。更新は月1回を予定していますが、こんなテーマでやってほしい、等のご要望もお気軽にお寄せくださいませ。
第1回 ラーメン編
・女の子を見分けるには最初のデートでラーメン食いに行け。
「ラーメン食うにいが。(津軽弁です)」そのときの反応と行った店での素行でその子の素性が見えてくる。
そこで、「こいつとは合いそうだ。」とか「ほどほどにしておこう。」とか思うわけです。
ラーメンは人の心を“素”に戻す力がある。
ただし、自分も“素”に戻っているので注意してください。
私と岩木町賀田の“優太”の手打ち醤油ラーメンでも、食べに行きませんか?
(総合芸術家)
・むかしなつかしにぼしだし
私がうまいと思うラーメンは、上司が連れて行ってくれたカドケ食堂のラーメンです。昔なつかしの味にぼしだしで、汗をだらだら出しながら食べるとスカッとくる。営業マンには最高だ。
(たねこ)
・私の大好きなみそラーメン
弘前で、おいしいみそラーメンのお店といえば、中三の地下の「みそラーメン」ですね。中三の「みそラーメン」と聞くと、一度は食べたことがあるという人がきっと多いはず。だって、ここのラーメンは、私の子供のころからずっとおいしいままで、今でも通っているんです。
しょうが味をベースに、ほんのり甘みとからさがブレンドされていて、たっぷり野菜が入っています。なんと言っても、スープがおいしくて、全部飲んでしまいたいほど。
風邪ひきさんにもおすすめで、今すぐ出かけていって食べたら、きっと治るかも?
まだ、食べたことのない人は、ぜひぜひ一度食べに行ってみてね。
(Mint♪)
・またもおいしいみそラーメンとは?
ラーメンといえば、みそラーメン。みそラーメンと言えば中三地下!ちょっぴり甘いみそ味が高校(弘実です)の学食の味と似ていて、なつかしくて時々食べたくなる!
もうひとつ私のおすすめ!幼いころからよく食べに行ったり、出前をとっていたお店「ばんぶう食堂(石川中学校近く)」。
中華そばは、チリチリの細めん、みそラーメンは太めん。どちらもウマイ!
(うっちゃん)
・鬼のように入っている「もやし」
黒石の駅前にあるラーメン“大将”
高校の学食で毎日のように食べていたなつかしい味。
みそ味で野菜がたっぷり入っている。特にもやしは鬼のように入っていて、とってもうれしい。
一味を大量に入れて食べるのが私流。
是非食すべし。
(バーバラ)
・瀬尾太郎推薦のラーメン屋
うまいラーメンと言えば、「スタミナ一番」。
「スタミナ一番」は軽のワンボックスで夜にやってます。場所は弘前から黒石に向かう途中、朝日ボウリング場とミニストップの交差点を左に曲がって、約200メートルくらい行った所の右側に石沢商会の駐車場があります。そこで営業しています。
営業時間は午後8時から午前2時まで。日、月曜日は休みです。値段はラーメン400円、みそラーメン500円、チャーシューメン500円、おにぎり(鮭)100円、玉子50円です。
まだラーメンとおにぎりしか食べてませんが、ひさびさに食べてうまいと思ったラーメンでした。まだ食べたことのない方は一度は食べてみることをお勧めします。
(瀬尾太郎)
・自分で手軽に作れるのも...?
ラーメンといえば、なんと言ってもサッポロ一番。小さいころは、みそ味が好きだったが、大人になってからはしお味の奥深さもわかるようになった。最近は、カップ入りも売り出されているが、自分で作る卵や野菜を入れた袋入りにはかなわない。
(事務局長)
・ 世界一まずいラーメン屋
かれこれ10年ほど前、秋田に住んでいたころの出来事である。とある休日の昼間に起こったオドロオドロシイ話である。
当時若くてピチピチの高校生だったオレ様の腹は、正午12時になれば目覚まし時計のごとく正確に、空腹を訴えた。寮の友人を引き連れ飢えをしのごうとラーメン屋を探し回った。むろん秋田市には数え切れないほどのラーメン屋が軒を連ねていたものの、なにぶん休日の昼間故どこの店も満席、満席...。後に思ったことだが、未熟ほど怖いものはない。このときオレ様は秋田に住んで3か月であり友人も同様であった。西も東もわからぬ間に駅前の地下道(確か明田地下道とかいう名だったような?まだあるのかな)をくぐり十文字の交差点を右折すれば駅というところで、一件のラーメン屋を発見した。街中にしては、店内に人気はなく、店の中に飾ってある巨大なメロンがなにやら怪しい。ここでためらうのが普通だろうがオレ様たちの空腹感は限界に達していた。「いざ!」のれんをくぐり、戸を開くと若い兄ちゃんが二人やる気のなさそうな目つきで「なに食います」とポツリ一言。何食うかってあんた、まだメニューも見てないし、まずは水持ってこいや!と思いつつもふと目をやるとカウンターの上に[ラーメン750円、メロンラーメン1000円、北海道産メロンラーメン1200円]さすがのオレ様も現在の状況を把握するのに時間がかかった。何とか気を取り直してオレ様と友人はラーメン2つを頼んだ。
たかがラーメン2つであるが、兄ちゃんたちは怪しげな音を立てて何かを煮込み始め、まるでカツオを叩くがごとくすさまじい表情でゴツゴツとまな板を数十回叩き、さらにすり鉢で何かをつぶしていた。客はオレ様たちしかいないのに待つこと30分。出されたラーメンは麺の上にネギと海苔しか乗っていない、何の変哲もないただのラーメン。先ほどの作業の疑惑も薄れ、スープを飲むと・・・そのまずいことまずいこと。どんな味と聞かれても(ウェ!)あえて言えばさびた鉄と新聞紙でだしをとったような味(もちろんそれを食ったことはないが)救いを求め麺に箸をつけるとひとかたまりの玉のまま。最後の頼みの海苔はビーフジャーキーのようにカタイ!訳のわからぬまま金を払い外へ飛び出すオレ様たち!帰路は二人でどのような会話をしたかも覚えていない。まさに強烈すぎる味であった。
あれから10年、最近テレビで、まずいラーメン屋同士が腕を競っている。オレ様は、そのテレビを欠かさず見ているものの未だあの秋田のラーメン屋はでてこない。そんなある日、秋田へ行く用事があり、あのラーメン屋の前を通ろうと思い立った。(もちろん寄りたくはないが)以前と逆方向からあの街中に入ると、無念にもラーメン屋はそこにはなく、もちろん巨大なメロンは消滅していた。ああ、あのラーメンはもう味わうことができないのだ。当然といえば当然だが、今ごろテレビで有名になっていたかもしれないのに。
昔と変わった街を眺めながらふと思った。あのときの厨房で煮込んでいたのは何だろうか。そしてものすごい形相で叩いていたものは、いやいやあのすりつぶしていたものは・・・。その疑問は永遠の謎になってしまった。
(オレ様)