メンバーおすすめコラム 「こりゃいいー」


 このコラムは、あるテーマについてメンバーが勧める超極私的コラムです。もし、さらに詳しいことを知りたくなった場合は、メール等でご連絡をどうぞ。メンバーが責任を持って、詳しい情報をお知らせいたします。更新は月1回を予定していますが、こんなテーマでやってほしい、等のご要望もお気軽にお寄せくださいませ。


第12回 わたしの夢 

「できることはある。」

世界の美女たちに囲まれて、酒池肉林の大騒ぎ。
これがわたしの夢です…はい。
冗談はさておいて、「わたしの夢」なんて難しいテーマ。
サラリーマンを辞めて3年、その間一番考えたことが、「自分は何をしたいのか?」ということ。
そして、得た答えがひとつ「私にはやりたいことが何もない。」ということ。
私には、本能的欲求(食欲、性欲など)以外、「これがしたい。」と思うようなことがなかったのです。
しかし、「やりたいことはないが、できることはある。」と確信しています。
だから今、「できること」に果敢に挑戦しています。
なによりも、自分の作品を街角で見かけると、「俺は社会の役に立ってる」と思い、気分がいいのです。
総合芸術家という言葉が職業的に認知され、総合芸術家として、社会の一端を担うことが私の至上の夢なのです。

(総合芸術家)

世界を食べ歩きしたいです」

 私は、パンが大好きなので、世界各国のパンを食べ歩きしたいです。旅行も好きだし、自分の視野を広げたいですね。青森県以外のどこかに住んでみるのもいいかもしれない。
 でも、近い将来の夢は、やっぱりお嫁さんかな。ステキなだんな様とおこちゃまにパンを作ってあげたい。

(バーバラ)

夢を叶えた今は・・・

 先日、高校のときの文集が出てきて、その中に私の作文も載っていた。それが、まさに私の夢。将来雑誌の編集に就きたいと書いていた。卒業後だいぶ経つが、今は主婦。仕事も全然違うことをしている。でも、いまOH!LANDのスタッフとして自分の夢を実現できた気がする。確かに、自分がやりたかったことを実現したい、という思いがあったことが参加した一つの理由だが、「自分はこのままでいいのか?もっと外に出てみなければ・・・」という思いも強くありました。大きな夢を叶えることができた今、夢といえば平凡なものだけになってしまったが、あとは宝くじ当てることぐらいかなあー(笑)

(すぬぴぃ)

夢ねぇ・・・

 こう仕事が忙しいと,夢なんて考える暇もないし,実現する見込みがないし,なんかとっても悲しい.しかし,夢は2つ.1つはバイクで日本一周.これは仕事を捨てれば実現できるかも? もう1つは日本脱出! 海外旅行ではなくて海外移住です.これはあと20年くらいかかるかな?

(わたりん)

「30歳の夢」

 この「わたしの夢」という提案は、掲示板であったものですが、これを見たときに何も浮かばない自分がちょっと悲しくなりました。何かのエッセーで、30歳を過ぎると自分でやれることと、やれないことがはっきり地図のようにわかってくるから、夢なんてみないという内容を読んだことがあったのですが、まさしくそんな日々です。まあ、家族みんなが健康で元気に暮らせるのがいちばんなのですが。そういえば、20歳のころも、寝てて暮らせれば幸せだなあと思ってましたが、思考内容はほとんど変わりがないみたいです。 ちなみに、この仕事での夢は、このOH!LANDをきっかけに、スタッフの中から誰か芸術家が出ないかなあと思ってましたが、もう出ているっている話も?総合芸術家さん!

(事務局長)

・「ちょっとだけ走り始めました。」

 ただいま私は大学一年生、はっきり言って漠然としか物事を考えていない気がします。こんなことを言ったら、毎日必死に働いている社会人のみなさんに悪いと思いますけど。でも、何かしら社会の役に立てたら良いなとは考えています。
 ところで、この夏ある貴重な体験をしていろいろ考えさせられました。それは、今、世間をにぎわしている児童虐待についてです。夏休み、友達に誘われてあるお寺で開かれた夏の集いに行きました。そこでは、すべてのイベントを中学生と高校生の手で作り上げるという今どき珍しいもので、バザーをしたり、スイカ割りをしたり、忙しいながらもそれでいて小学生や小さい子たちの面倒を見たりと感心させられるばかりでした。暗くなってからも誰一人弱音を吐くこともなく、黙々と働き、反省会ではきちんと自分の意見を持っていました。
 そんな子たちの中に虐待を受けている子たちがいるなんて信じられなかったです。ある子は養母にご飯を食べさせてもらえず、そのことを父親に言うこともできずにいたり、別の子は親に気に入られずに、暴力を振るわれたり家を追い出されたり、自分の目からその子たちを見ていてまったく気づきませんでした。
 お寺の奥さんが言うには、最初はとても冷たいストーカー的な目、つまりは「愛に飢えた目」をしていたそうです。けれども、今はこのお寺に通ってみんなと過ごすうちに、自分を客観的に見られるようになり目つきが大幅に変わってきたと言っているのを聞きました。
 私はその中で、先生と慕われているお寺の奥さんの考え方を知り、自分の視野の狭さを知った気がしました。虐待は親が悪いのではなく、そんな風にさせた環境が悪いんだ、虐待は続いていくというけれど、周りの環境が変われば歯止めをかけられると言っていました。私は、この人の何でも受け入れ、ひたむきに子供や親の両サイドに立って一緒に時間をかけて問題を解決していこうとする姿に今まででいちばん考えさせられたと同時に、初めてこの人のようになりたいと思いました。だからといって、カウンセラーになりたいと決めたわけではなく、とりあえずこの夏、自分の理想像が定まっただけに過ぎませんが、これからのわたしの夢に向かってちょっとだけ走り始めた気がしました。

(カメンチャ)