メンバーおすすめコラム 「こりゃいいー」


このコラムは、あるテーマについてメンバーが勧める超極私的コラムです。もし、さらに詳しいことを知りたくなった場合は、メール等でご連絡をどうぞ。メンバーが責任を持って、詳しい情報をお知らせいたします。更新は月1回を予定していますが、こんなテーマでやってほしい、等のご要望もお気軽にお寄せくださいませ。


第3回 絵本 編

・おおきくなったらバンビになりたい

 ♪子鹿のバンビはかわいいね〜♪(ホントのテーマ曲です。)
知ってますか"バンビ"?
今、ディズニーといえば、ミッキーマウスですが今から30年前はこの"バンビ"が私の村では一番の人気者でした。
絵本はもちろん、紙芝居、ぬいぐるみ、タオル、ふとん、パンツまでもバンビ一色でした。
(ちなみに、私は上の兄のおさがりを使用していました。)
あの頃、おおきくなったらバンビになりたいと思っていたのです。(アホでした。)
※バンビ…オーストリアの作家ザルテンの童話。
子鹿のバンビが、母を失い、恋をし、人間に撃たれるなど試練を乗り越えながら、立派な雄鹿に成長していく物語。
(総合芸術家)


・愛にもいろいろな形があります

 私のおすすめ絵本は、シルヴァスタイン作「おおきな木」と、ジャン・ジオノ原作フレデリック・バック絵「木を植えた男」の2冊。「おおきな木」は、与える≠ニいうことについて、「木を植えた男」は、思いやり≠ノついて、愛にもいろいろな形があるということを改めて深く考えさせられ、ホロッときてしまいます。
 どちらも、定番のロングセラー、まだ読んだことのない人も一度読んでみてね。
(海月)

・きつね森の山男

 馬場のぼると言えば11ぴきのねこシリーズが有名ですが,私のおすすめ絵本はこちらです。
小さい頃絵本に出てきたふろふき大根が本当の料理としてあることを知ったときの衝撃は大きかった。
 もうひとつのお薦めは,五味太郎の「これはのみのぴこ」。何という絵本だ!って感じです。
(わたりん)

・お勧めの絵本を列挙します

 ・アテッサ・ランゲン 「フェリックスの手紙」シリーズ。 
 ・P.Lトラヴァ−ス 「風にのってきたメリーポピンズ」 
 ・かこさとし 「カラスのパン屋さん」 
 ・チャールズ・ディケンズ 「クリスマス・キャロル」 
 ・サラ・ミッダ 「ガーデン・スケッチ」 
 ・おのちよ 「月の姫」 
 ・水口博也 「ドルフィン」 
(わん)

・気持ち見つめ直しませんか?   園田まりこ「君のためにできること」

 大好きな子に何かしてあげたい彼と
無口な彼女のほのぼのとしてかわいらしい物語
彼女のしてほしかったこととは一体何だったのか?
思わず納得してしまうラストに注目。
あなたもこれを読んで、大好きな人と自分の気持ち、
もう一度見つめ直してみませんか?
(バーバラ)

・瀬尾太郎のおすすめファンタジー

 今回のテーマは「絵本」だが、あいにくおすすめできるような「絵本」を知らないので、代わりに2つのファンタジーを紹介したい。
 1つ目はさとうさとるが書いた、「コロボックル」シリーズである。このシリーズは読むと、実際に身の回りをコロボックルが走り回っているのではないかと思ってしまうほどリアリティがあり、おもしろい。
 2つ目はC.S.ルイスが書いた、「ナルニア国物語」で全7巻あるのだが、人間界からナルニア国へ少年少女たちが不思議な方法で行き来してしまう。その時に経験することが、実際に自分も経験したかのように錯覚すら覚えてしまう。
 これら2つの物語は大人でも楽しめるが、できれば小学生、中学生くらいの時に出会ってほしいと思う。
(瀬尾太郎)


・いろいろな世界があるものです

 3人兄弟(男ばっか)の私にとって、絵本といえば、乗り物やウルトラマンをイメージするものでしたが、子供(女の子)ができた今では、白雪姫やらキティちゃんやら、今まで見たことのない絵本ばかりで、姓の違いでこんなにも世界が違うのかと感じる今日この頃でございます。最近の絵本は、絵が飛び出してきたり、いろいろ凝ったものが多いですが、自分としては、オーソドックスなほうが落ち着きますね。年のせいでしょうか?
(事務局長)