平凡コラムVol.10 『第10回記念・2000年を流されよう』
^−”#!$%&`*+}@……。
コンピューターの誤作動で……す…。
…だだ今、自爆スイッチが入りましたので…。
…解除されたい方は、「津軽よいとこ、一度はおいで。」と唱えて下さい…。
なんちゃって。
2000年問題も起こらず、平穏な幕開けになりました。
ところで私は、はなから2000年問題なんか起こらないと思いタカをくくっていました。
ほとんどの方がそうだと思います。
でも、起こらないことで、一抹の淋しさも覚えます。
(ガンだと信じていたのに、検査の結果、「便秘です。」と言われた時のように。)
あれは、ミネラルウオーターとビスケットと缶詰と乾電池会社の陰謀だという説もちらほら。
結局、「危ない、危ない」と言われた方が人は気を付けるから、安心なんです。
逆に、「安全だ、安全だ。」と言われているときは、警戒しなければいけません。
(臨界事故や、トンネルの落石のように。)
やはり、マスコミに対して過剰反応のしすぎですね。
例えば、去年のミッチー・サッチー騒動。
野村さんを知らない人でさえ、「野村はわがままだ。」「野村はヒドイ人だ。」とか言っている。
実際に、会って人格を確かめたんかいな!
(私の母親も、野村さんの悪口を言っていた。面目ない。)
そう、マスコミの報道により、勝手に人格が作られ、人々の中を一人歩きする。
だから、私はマスコミを一情報源としてとらえているだけで、すべての事実を伝えているとは思っていない。
とにかく、“マスコミは騒ぎ立てるのが仕事だ。”ということを根底に置かないと事実を見誤ることがある。
よく、レポーターが「大変です、こんなに人が集まって、大変な騒ぎになっています。」とか言っているが、現場でカメラを担いだ人がいたり、テレビでやっていると思えば、そりゃ野次馬は集まります。
あなたたちが人を集めておいて、騒ぎを大きくしているんでしょう!
また、集まったほとんどの人がマスコミ関係だったってこともある。
だから、これからの情報化社会、自分と情報の距離感を見誤ると大変なことになるかもしれない。
インターネットなどの情報に振り回されるのではなく、情報をいかに自分の内で選択でき、消化できるかが大事だと思う。
そんな自信が無いという人は、むしろ情報の網に近づかない方が得策だと思います。
(私はそうするつもりです。)
これからの21世紀、自分の基準(“マイ・スタンダード”と私は言っている)を持たないと、どんどん時代に流されることになるな〜。
あっ、でも“流されている方”が楽か。
くどう かずひさ(総合芸術家)
【私事情報】
今話題の介護保険で有名な広域連合。
その津軽広域連合のシンボルマークに私のデザインが採用されました。
私も介護保険が適用になる年までは生きたいと思っています。
また、最近ひどい肩こりに悩んでいます。
もう、頭は痛いわ、吐き気はするは完全な“つわり”状態です。
妊娠したことないけど…。
何か、いい肩こり治療法があったら教えてください。
待っていま〜す。