平凡コラムVol.13  『○○の街・札幌


 じゃじゃ〜ん!

 ついに生まれて初めて、札幌に行っちゃいました。

 なんと、「青森県21世紀祭プロジェクト」のスタッフに選ばれて、あの「よさこいソーラン」の視察に行って来たのです。

 6月10日のよさこいソーラン視察は主催者発表350チーム以上、参加者3万人以上のすごいスケールでした。

 「どうして、こんなに参加者がいるの?」と疑いたくなるような盛り上がり。

 

 ところで、肝心の札幌の街といえば、さすが100万人都市、午前2時過ぎても人、人、人。

 (午前2時まで何をしていたかというと、遊んでいたのではなく、自分の泊まるホテルを忘れて、迷子になっていたのです。)

 そこで、札幌といえば「ラーメン」

 食べましたよ。

 印象といえば、麺が太くて、堅いのが特長です。

 (津軽の人だと、麺の茹でが足りないのではないかと錯覚する人が多いと思います。)

 

 「名人屋」(ちょっと忘れたけど、それらしい名前。)

 醤油ラーメン 700円

 スープはあっさりでコクがある。

 特に焼き豚が柔らかく、すごくジューシー

 でも、量が少ない。弘前のラーメンより麺の量が7割くらいです。

 (100円増しで大盛りがあるが、たぶんそれが標準の量なのかもしれない。)

 おいしくみせるためにワザと量を減らしているのかも。

 でも、味はいいですよ。

 すごく、混んでます。

 

 「味の時計台」

 札幌市内に、何店舗も出している有名な店。

 味噌ラーメン 700円

 濃いめ、こってり系

 おいしいです。

 とにかく札幌のラーメン屋は普通でも午前3時までやってます。

 さすが、大都市だと思いました。

 

 それから、一番印象に残ったのは「ポンビキが非常に多い。」

 朝から、交差点ごとにポンビキがいます。

 私は、街を歩くごとに声をかけられました。

 (客引きは禁止されていますという警察の看板の近くでポンビキしてる。)

 合計で50回以上は声をかけられました。

 とにかく、嫌になってしまいます。

 また、夜になるとホストクラブの若い衆が女の子に一生懸命に割引券を配って話し掛けていましたし、「ラーメン横町」にはラーメン屋のポンビキがいます。

 私にとって、一番印象に残った札幌は「よさこいソーラン」でも「ラーメン」でもなく「ポンビキ」でした。

 そう、札幌は、「ポンビキの街」なのです。

  どう かひさ(総合芸術家)