平凡コラム Vol.3 「若者の夏」

「夏」だ。「ナツ」だ。「なつ」だ。若者の夏だ。

日焼けした肌、ほとばしる汗、開放的な心、君の夏の始まりだ。

ところで、去年の夏は女の子の間で、ミニスカートとキャミソールが流行ったが、今年の夏はショートパンツが流行るらしい。

自分の服装には無精だが、若い女の子のファッションにはなぜか目が向いてしまう。

(ファッションじゃなく、若い女に目がいってるというのが正解…。)

よく、露出的な服装に、殿方たちは「目のやり場に困る。」と言っているが、私の場合「目のやり場が定まってしまう。」

だから、露出的な服装をしてる女の子たちよ、おじさんが見たからって、そんな非難の態度を示さないで欲しい。

解放的な服装をしていると異性の視線を浴びるというリスクは覚悟して欲しい。

自由を謳歌するには、世間の目をものともしない強い心が必要なように。

今年に夏は、胸ときめくスケベオヤジになりそうだ。夏は若者のためだけにあるのではない、オヤジにだって夏はある。

『フーテンのかずさん・夏の格言』

 

オヤジを制するは、世界を制す

(現実の人間社会を牛耳っているのはオヤジだからです。)

 

                                       くどう かひさ (総合芸術家)