| 平凡コラム Vol,5 「歌う、かずひさ…?」
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♪うさぎ追いし かの山 こぶな釣りし かの川 夢は今も巡りて 忘れがたきふるさと〜♪ 知る人ぞ知る、日本の名曲「ふるさと」である。 私の家は弘前市でも、ザイにあるので、午後5時の時刻を知らせるため、この曲がどこからともなく流れてくるのだ。(午前11時には、昼時を知らせる、サイレンだってあるんだぞ、どうだ!参ったか!) そうすると、稲刈りをしながら思わず口ずさんで、感傷にどっぷりと浸っている。 それにつられて次々と、昔懐かしい歌が口から出てくるのだ。 ♪夕焼け小焼けの 赤とんぼ 追われてみたのは 何時の日か〜♪ ♪母さんが夜なべをして 手袋編んでくれた 「木枯らしふいちゃ 冷たかろうと せっせと編んだだよ」 ふるさと便りが届く いろりの匂いがする〜♪ あー、いいな〜、いいな〜、目が潤んできちゃいそ〜。(鼻水も…) 以前、弘前の某デパートで閉店の合図である「蛍の光」が流れてきたら… ♪蛍の光 窓の雪 文読む月日 重ねつつ…♪ と思わず歌ってたら、女子高生が指まで差して笑っていた。(文句あっか!) もしかしたら、こんな童謡に、涙する世代は私たちで最後かも知れないな〜。 今の子供たちが中年になった時は、グレイ、宇多田ヒカルの歌を口ずさみながら、感傷に浸るのかも知れない。(きっとそうなる!) そうならないように、昔の童謡の時代背景を今の時代背景に直せばいいんだ!(グット・アイディア!) ♪うさぎいない この山 メダカいない この川 自然は無くなり消え失せて どこにあるのふるさと〜♪ ♪夕焼け小焼けの 赤とんぼ 絶滅したのは 何時の日か〜♪ ♪母さんが見栄を張り シャネルに凝っている 「父ちゃんの給料 安からろと ローンで買っただよ」 サラ金から便りが届く 期限が迫ってくる〜♪ なんか風情がないな〜。(当たり前だ…) たぶん、歌詞だけでなく、メロディーもその時代の琴線というものがあるのかも知れないね。 ところで、私には、後世に残る歌を作るという、壮大で無謀な目標がある。(真剣です。) それに向けて、いろいろな詩を書いているがこれといったものがまだない。(哀しい〜) でも、下手な鉄砲撃ちゃ当たるの精神でケッパルぞ!! それでは、私の中の名曲、永六輔作詞、中村八大作曲「遠くへ行きたい」を歌いながらお別れしましょう。 では、貴方も御一緒に…。 ♪知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい…♪ |
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