平凡コラム Vol.9
「人生はマラソン?」
今回は哲学的なコラムにしたいと思います。
よく、「人生はマラソン」だと言われます。
果たして、そうだろうか?
マラソンと言った場合はゴールが見えなければならない。
そこで、どんなゴールを設定するか?
例えば、「83才、総財産1億、孫10人で人生のゴール」とする。
しかし、83才まで生きられるだろうか、生きられないとしたらそれはリタイアになるのか?
財産1億は何とかなっても、孫10人なんて都合よくいくのだろうか?
もしかしたら今だって、コンビニに夜食を買いに行く途中で、居眠り運転のダンプに跳ねられて、この世とおさらばって事があり得るはず。
一寸先は光か闇か。
そこで、私は「人生は100m走の連続」なのだと考えている。
人生の終末の結果を目標とするのではなく、この期間はこのコンテストにベストを尽くすとか、中短期的な目標への挑戦の連続としてゆきたい。
その、積み重ねが人生だと思ってる。(今の自分は過去の自分の積み重ねである!)
だから、「1勝0敗の人生」の勝率100%の人生より、「300勝、299敗の人生」でありたい。
とにかく、何事も挑戦!積極的に生きたい。
それが結果的にプラスでもマイナスでも…。
死ぬ10秒前に「俺の人生に後悔はない。」と思えたらいいな〜。(これって、最高の望みだね。)
平坦な人生よりもアップダウンがある人生の方がのばせば長くなるのだから。
自分と向き合う時間、私はこんな事を考えているのだ。

【私事情報】10月1日にスタートした、弘前市生涯学習情報提供ネットワークシステムのシンボルマークと愛称に私のデザインとネームが採用されました。このホームページ同様、利用者がどんどん意見を言ってシステムを育てられたらなと考えています。
くどう かずひさ(総合芸術家)