ポケボでコラム



第2回 ど〜んと鳴った花火は綺麗だな

 
夏の風物詩といえば、なんといっても花火。

あちこちの花火大会を制覇する、と言って出かけていた友達をうらやましく思いつつ、私はひたすら仕事に、習い事におわれる日々・・・たったひとつの花火大会を楽しみにしながら・・・

前々から、一度はみたいと思っていた大曲の花火。今年ようやく念願かなって、休みがとれた。

キャンプをしながら、ワクワクし本番を待ちかまえていた。それなのに心配していた雨が降り出す始末・・・数え切れないテントの中で、「雨がやみますように、花火中止になりませんように」誰もがそう思っていたはず。私の願いは人一倍強かったはず・・・

みんなの願いが届いたのか、花火は無事あがった。

うわさには聞いていたけど、本当に迫力があって<ドドーン バリバリと響くあの音も、いとをかし>、超きれいだった。色とりどりの<千輪>も美しいけど、花開いた光の帯がゆっくりと夜空から流れ落ちる雄大さ、あの余韻がなんともいえない<冠菊>が一番スキ。

雨にぬれながら夢中でみていた。この夏の日々をふりかえりながら、一瞬にして咲いては消える花火をみつめ続けた・・・今年最初で最後の花火。見れて本当に本当にうれしかった。感動した。

やっぱり、夢や希望は強く強く思い続けていれば、きっと叶うんだと改めて実感した。<死んだ人を生き返すとかは無理たけど> そう何事も簡単にあきらめてはいけない。

という訳で、某甘味処のスペシャルかき氷も閉店前日にまにあって食べたし<相変わらずオイシイ>、私の夏はこれで終わることができそうです。