進め!! OH!LAND 「はとぶえ青年学級との交流!」
今回は、7月14日水曜日、午後7時から障害者福祉センター(交通広場となり)で行われた、はとぶえ青年学級と一般青年との交流会の模様をリポートします。
午後7時から、はとぶえ青年学級の開級式があり、関係者のあいさつ、1年間の行事日程等の説明が行われました。(手話の通訳の方がつきます。)その後、7時30分からは、障害者福祉センターの体育館を使った交流会です。
今回の、交流会に参加した方々は、はとぶえ青年学級から約10人、手話サークルから約10人、そして、一般参加ということで、おーらんどスタッフが6人、総勢約30人がリクレーション・ゲームを楽しみました。
リクレーション・ゲームは、交流を図るという意味から、はとぶえ、手話、一般をバラバラにして、混成チーム3チームをつくり、ドリブルゲーム、並び替えゲーム、ジェスチャー・リレーに挑戦する、チーム対抗戦です。
特に、ジャスチャー・リレーでは、珍プレーの連続で床を転げ回るぐらいの大爆笑が起き、参加者の心もずいぶんうち解けました。(なお、このジェスチャー・リレーでは、言葉を発してはいけないほか、手話禁止という特別ルールが適用されています。)
そして、午後8時40分、はとぶえを代表して、学級長の三上さんから、「とても、楽しく過ごせました、今日参加してくださった方々に感謝しています」と感想が述べられ、無事交流会終了。
今回、交流の時間が少ないかなという思いはあったものの、普段、偏見の目で見られがちな聴覚障害者の人たちも、私たち健常者と変わりはなく、付き合っていく上でハードルは高くないことを体で感じることができました。
一般の人たちとの交流会は今後もあるようなので、一度参加してみてはどうでしょうか?

なお、今後のはとぶえ青年学級の活動を紹介します。
○体験学習「親睦と探索活動」
8月29日(日) 場所:暗門の滝周辺(アクアグリーンビレッジANMON) 9:00〜15:00
探索活動を通して、地域の自然に関心や興味を持つとともに、親睦を図る。
○講話・実習「いざというときの救急・避難の仕方」
9月29日(水) 場所:身障者福祉センター 19:00〜21:00
事故に直面したときのための、簡単な処置を学ぶ。(聴覚障害者の立場に立って。)
○講話「津軽の昔ばなし」
10月20日(水) 場所:身障者福祉センター 19:00〜21:00 講師:菊池菊代
昔ばなしを聞くことで、津軽の歴史に興味を持つとともに、愛郷心を育む。
※お問い合わせ 弘前聾学校 TEL 0172−87−2171 はとぶえ担当 対馬 工藤 まで
リポート くどう かずひさ