| 早春の讃岐路「凱陣」の故郷を訪ねて! |
私をその気にさせたのは、一冊のグルメ雑誌の中で蔵元の丸尾忠興氏が語った「なるがまま」という言葉であった。 わずか250石の生産量。その1本1本のタンクの「個」を重んじ、けっして無理をかけない。 金毘羅さんの参道に面した母屋は江戸末期の建物。幕末の頃、高杉晋作がここに潜伏中、幕史から免れる為、酒樽に身を隠したというエピソードもある。 |
| 香川・丸尾本店 |
| 2004年3月 |
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| 讃岐麺ロード(寄り道編) |
| 琴平〜善通寺〜高松 |
讃岐といえばやはりうどん。材料は小麦粉と水と塩だけなのにこんなにも味が違っていいの?酒も同じだね。丸尾社長に案内して頂き、聖地香川で本場の讃岐うどんのはしごを決行。● 池上(高松)・・ご存知「この道一筋45年」の瑠美子ばあちゃんが営む店。開店の夕方4時には既に20名位の行列。うどんは1玉がなんと70円。そのかわりお金を払うのも食べ終わった丼を洗うのもすべてセルフ。まさに奇跡の店。 ● 長田in香の香(善通寺)・・広々とした店内をOFF TIMEにもかかわらずひっきりなしに客が出入りする。ここの看板は釜揚げうどん。シンプルに旨い。発送可。 ● カントリー(琴平)・・けっして雑誌に載らない地元びいきのセルフの名店。極上のいりこ・昆布だしを使った「ぬくい」かけうどんは幸せになれる170円。 ● うどんの山下(善通寺)・・ぶっかけうどん元祖の店。強いコシがたまらない。 |
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