日本のワインの「夜明け」をお届けします!


 私の頭の中でいつしか勝手なイメージが出来上がっていた。日本のワインは『まがい物である』。
 何故なら葡萄を一粒も使っていなくてもなくてもワインと呼ぶのだから。外国産ワインをブレンドしていても国産ワインといえるのだから。
 それはそうと、今まで欧州のワイン産地へは幾度と足を運んできた。が、考えてみたら日本の聖地、勝沼へは一度も行ってない自分に笑ってしまう。そんな私をその気にさせてくれたのが、丸藤の大村専務との電話でのやり取りからだった。「イメージが変わりますよ。」
 個性に乏しく、志の見えにくかった『国産ワイン』から産地の風土と造り手の情熱が融合した『日本のワイン』へ。ますます目が離せなくなってしまった。


 勝沼・丸藤葡萄酒工業株式会社
2005年1月

 明治23年5月、創業者大村治作は自宅の庭に小さな葡萄酒醸造所を造りました。
以来、親子4代。一人でも多くの方々に本物の美味しさをわかって頂くことを喜びの為に、ワイン造り一筋にこつこつと歩み2001年ルバイヤートは三世紀 めに入りました。
 国産の原料ぶどうにこだわり伝統の辛口甲州をはじめ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルネなどの欧州の代表品種の栽培、醸造を試みながら「世界に誇る 日本のワイン」造りをめざしています、21世紀も一歩一歩、さらに力強く切り拓き、私たちに美味しい驚きを与えてくれることでしょう。
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バイヤー『柳田』お奨めワイン・・
■ルバイヤート甲州シュールリー2004 720ml・・1,585 円(税込)
   天ぷら、寿司などとご一緒に、肩のこらない和飲。
2004ヴィンテージ情報:天候に恵まれた年であった。後半やや雨にたたれたが前半の蓄積のお陰で甲州種としては味わいのある優秀なものが収穫出来た。 産地:勝沼町、収穫:2004年10月中旬〜、アルコール12.6°、生産量:23,190本(醸造責任者:大村春夫氏より)

■シャリオドール1987 720ml・・3,200 円(税込)
   極上のデザートワイン。20年近い歳月を経て円熟した味わい。

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 ティスティング・レポート
趣のあるテイスティングルームにて練馬駅南口あるワインバー「ラ・シゴーニュ」様ご一行と共に。
● ルバイヤート赤(720ml)1,060 円・・ナチュラルな味わいで食事が楽しくなるワイン。
● デラウェア(720ml)1,280 円・・カレーライスに合う甘酸っぱいワイン。
● 甲州樽貯蔵02(720ml)2,110 円・・辛口ながら柔らかな飲み口と穏やかな樽香のアクセント。
● 甲州シュールリー04(リリース前のタンクからの試飲)・・ミネラル感と旨みのバランスがよく艶のある辛口。
● シャルドネ03旧屋敷(720ml)3,500 円・・9ヶ月間の樽熟の通り、しっかりとした味わいは上位のブルゴーニュと比較できる。
● メルロー01塩尻(720ml)4,000 円・・赤のラインナップの一押し。
YANAGIDA Co.Ltd.